配当利回り6.06%。高配当株ソフトバンク(9434)を分析

今日は、高配当株9434 ソフトバンクを分析していきます
決算情報はirBANKを一緒にみてください。

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1.基本情報

株価
1,408.5

予想配当利回り
6.09%

事業内容
移動/固定通信事業及びICTソリューションの提供

2.財務・配当チェック

 2020/03連結(実績)2021/03連結(実績)2022/03連結(予想)
売上高4,861,247百万円5,205,537百万円5,500,000百万円
営業利益911,725百万円970,770百万円975,000百万円
経常利益811,195百万円847,699百万円-
当期純利益473,135百万円491,287百万円500,000百万円
1株当たり純資産211円323円-
自己資本比率10.22%12.37%-
1株配当85円86円86円
発行済株式数4,787,145,170株4,787,145,170株-
営業CF1,249,535百万円1,338,949百万円-
投資CF-900,145百万円-511,295百万円-
財務CF-143,613百万円-388,462百万円-
売上高営業利益率18.75%18.65%17.73%
配当性向85%83%-
配当金404,082百万円406,139百万円-

①業績チェック

コロナどこ吹く風、売り上げも利益も右肩上がり

営業利益率は17~19 %

ROEは脅威の30%オーバー

強いの一言ですね

②財務チェック

2015年に50%あった自己資本比率も今やなんと12%

国家予算規模の2兆円の有利子負債を抱えています

KDDIやNTTが安定経営なのに比べて、ソフトバンクは超攻めの経営

この比較はかなり面白いですよね

③配当チェック

全然安定しない配当金。配当性向は80%オーバー。

基本でた利益のほとんどを株主に還元するという方針のようですね。

4.事業内容(5Gはいかに?)

「通信会社から総合インターネット企業へ」を合言葉に経営を進めています。LINEを買収したことで、通信とインターネットのシナジーを最大化していくことを目指しています。

またソリューションにも力を入れているところで、毎年売り上げを10%伸ばしていくことを目標にしています。

もちろん今後伸びていくのは5G

自動運転や遠隔医療の基盤になっていくと言われています

ソフトバンクとしても、積極的に5Gのソリューションに投資を行なっているところがNTTやKDDIとの大きな違いでしょう

これを夢物語と捉えるかどうか?というのが大きなポイントだと思います

5.買う?買わない?

買います。

現状配当利回り6%はほぼ投資家から見捨てられているような状態です。

配当投資としては、堅実安定のKDDI・NTTを買いたいところですが、ここの魅力は成長性と高配当です。

私は、積極的投資が花開くとみていますが、孫正義さんはソフトバンクを売っている状況ということで悩ましいところです。

私としては、楽天の新規参入でも大きなダメージを受けず、5Gで売り上げはさらに伸びていくと見ていますし、これから企業のDXもどんどん進んでいくとみていますので、まだまだ伸びていくと思います。

最後に

投資は自己責任です
今回の記事はあくまで個人的見解を述べたもので、この銘柄への投資・非投資をオススメするものではありません

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